Mesa Boogie Triple Rectifier 150W 6L6 モダンヘヴィといえばレクチ。最高の重低音。 Mesaはスピーカーユニットに拘っていて、オリジナルモデルが多くあります。 その中から厳選したユニットを選んで搭載したキャビネットでプロファイリングしました。

Marshall DSL100 JCM2000 DSLの後継機。海外生産の廉価版と思いきや、サウンドは更にモダンに進化しています。 Marshallらしさ全開のロックサウンドです。

Marshall JVM210H スーパーハイゲインからクリスタルクリーンまで万能なアンプです。 多機能過ぎて使いづらい印象がありますが、サウンドはモダンで非常に質が高いです。

Marshall JCM2000 TSL60 3ch 60WのJCM2000。 他の2000とかなり傾向が違い、どこかVintageサウンド。この個体の音かもしれません。

Marshall MF350 プリが真空管で、パワーアンプはトランジスタのハイブリッドアンプ。 MarshallがMesaのRectiに対抗して作られたとか… 個性的なハイゲインサウンドが出せます。

Blackstar S1 200Wのモンスターアンプ。 ISFによりサウンドのキャラクターが選べるので、振り切った音と自分が1番好みなMixをプロファイリングしました。

JET CITY 100H ソルダーノ氏の設計で有名。廉価ながら最高品質の真空管アンプ。

Bogner Ubershall ドイツ語で「音速」 塊感のあるガツンとくるディストーションサウンド。 専用のキャビに加え、イギリス製Vintage30を搭載した212キャビのサウンドもプロファイリングしました。

Diezel Herbert 圧倒的パワー感、密度の濃いディストーション。他に変えなきかないギターアンプです。 Diezelのフロントマウントキャビネットに数種類のスピーカーモデルを積んで、個別にプロファイリングしました。 Rec時、パートごとに使い分けて分離良くさせる事も可能です。

Diezel D-Moll HerbertとHAGENの間の子のようなギターアンプです。 KT77菅装備。

H&K TRIAMP 初期型。チャンネルによって様々な音が出るアンプです。Celesion製ケトナー専用スピーカーRock Driver Proを搭載したTM112でプロファイリングしました。

Orange RockerVerb100 その名の通りジューシーなサウンドのアンプ。 ミッドレンジの解像度はピカイチです。 OrangeのキャビネットはVintage30搭載ですが、 PPC212キャビにて、英国製と中国製どちらもプロファイリングしました。

Bugera 333XL Peavy JSXのクローン。良いハイゲインアンプです。

Bugera Vintage HD55 Bad Cat Hot Catのクローン。非常に良いアンプです。

Bugera 1960 Marshall 1959のクローン。かなり良いアンプです。

VHT HUNDRED-CLX VHTのフラッグシップ。万能で優秀、最高のロックサウンドです。

PEAVEY 6505MH 6505の20Wミニヘッドバージョン。 小型ながら大型アンプに全く負けないパワフルなサウンドです。 CelestionのEVHスピーカー搭載の5150lllのキャビネットでプロファイリングしました。

Brunetti XLII R-EVO イタリア産のハイエンドチューブアンプ。

ENGL Powerball2 ドイツの有名なハイゲインアンプ。 ENGL E112VBキャビネットとGENZ-BENZのキャビネットでプロファイリングしました。

所有ギターアンプをKemperにプロファイリングしました。全部入り。